PR効果が最も大事!?便利に壁面緑化を扱うには


インパクトを効果的に演出するには

最近のお洒落な建物でも壁面緑化ほどのインパクトを残す事は出来ないでしょう。それだけ壁面緑化が施された建物は遠くからでも目立ち、注目度も極めて高くなるのです。自分の経営する店舗やマンションをよりPRしたいのであれば、これ以上の効果は望めないでしょう。ただ平坦地の建物となると、他の建物に埋もれがちとなってしまいPR性にも欠けてしまうのは仕方ありませんよね。どちらかと言えば、日照・通風共に優れる高台の建物の方が遠くからでも目立ち、また壁面緑化に利用する植物の育ちも良くなるものです。

緑だけだなく花もあると嬉しい

ほぼ1年中、みずみずしい緑に覆われた壁面緑化の建物を見るとどこか心が落ち着くものですが、それも毎日眺めていると次第に飽きを感じてしまうのも確かでしょう。季節毎に変わりゆく姿を楽しむのも壁面緑化の一つの考え方であり、これには晩秋の紅葉を楽しめる植物、あるいは季節によって綺麗な花を着ける植物を採用するのも有効な方法でしょう。特に後者は開花期に外壁の様相がダイナミックに変化し感動的ですよね。少々管理は大変ですが、チャレンジしてみる価値は十分にあるのです。

手入れが簡単に出来る様にしておく

壁面緑化を施す上で大きな問題となりがちなのが、壁面に這わせた植物の手入れ。地上階はともかく、人の背をはるかに上回る高さの手入れは個人で出来る限界を超えており、壁面の状態を荒れさせてしまう原因ともなってしまうのです。その為簡単な管理の方法を早めに確立しておく事が重要。高所の部位は地上からの蔓では無く、壁面に設置した鉢やプランターから植物を出す様にして手入れを楽にしたり、あるいは業者に手入れを依頼するといった方法を取るのが賢明でしょう。

夏の日中における西日は建物の高温化につながりますが、壁面緑化をしておけば冷房効率が上がって光熱費の節減にもなります。